管理者・看護師:岸本 公子
管理者・看護師:岸本 公子
ステーション開設して3回目の春を迎えました。Uターンで岡山に戻ってきた当初は、地名を聞いてもどのあたりかよくわからない、迷子になる、ナビが古くて遠回りする、などご迷惑おかけしていましたが、最近は移り変わる季節の風景を楽しみながら訪問できるようになり、その風景はこれから訪問しようとしている利用者様の顔と重なります。「こんにちは」と訪問した時の表情を思い起こしながら、利用者様のお宅へ車を走らせています
ステーション開設して3回目の春を迎えました。Uターンで岡山に戻ってきた当初は、地名を聞いてもどのあたりかよくわからない、迷子になる、ナビが古くて遠回りする、などご迷惑おかけしていましたが、最近は移り変わる季節の風景を楽しみながら訪問できるようになり、その風景はこれから訪問しようとしている利用者様の顔と重なります。「こんにちは」と訪問した時の表情を思い起こしながら、利用者様のお宅へ車を走らせています
訪問看護師としては初心者ですが、笑顔を忘れず、利用者様・ご家族様が安心して在宅で過ごせるよう関わっていきたいと思います。 一緒に悩み、考え、お一人おひとりの思いに寄り添えるよう努めていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
訪問看護を通じて、利用者様やご家族様がのぞむ生活や様々な選択を支えたり、一緒に悩みを考えることができればいいなと思っています。 私自身も日々勉強しながら成長したいと考えています。 どうぞよろしくお願いします。
急性期病院に7年勤めた後、ご縁をいただいた当訪問看護ステーションで勤務しています。『身体面、心理面、環境面と多角的に評価し、その人なりの生活を共に考え、利用者様やご家族様が豊かに生きること』を目的として関わらせて頂いています。利用者様だけでなく生活を支えるご家族と関わり、なにか1つでもお役に立てると幸いです。
リハビリは運動しないといけな、機能回復するためのもの、というイメージ強くありませんか?もちろん役割の一つですが、回復することだけを目指すのではなく、「その人らしさ」を支える関わりも大事な役割だと感じています。全てを叶えることは難しくても、ご希望の一部をリハビリテーションの知識と技術を使って実現することはできます。心と身体の苦痛を緩和し、寄り添っていける作業療でありたいと思っています。
病院に8年間務めた後、ご縁をいただき令和2年4月から勤務します。在宅で行う言語訓練、嚥下訓練など在宅にて自分らしく過ごせるようにサポートさせて頂きます。訪問でのリハビリテーションは初めてですが、一生懸命頑張ります。利用者様・ご家族様のお役に立てるように成長していきます。
平成28年5月に医療法人尚和会を設立し、のぞみクリニック(診療所)とのぞみ介護支援センター(居宅介護支援事業所)を同時に開設いたしました。また、平成29年3月1日よりのぞみ訪問看護ステーションを新たに開設しました。 訪問診療を通してスタッフ、患者さん、利用者さんが少しでも「助かる」「幸せを感じる」などと思っていただければ何よりです。
私は困難な事や辛い事が起きた時には、いつも何とかなると自分に言い聞かせ、前を向いて物事に取り組んでいます。 こののぞみクリニックでも色々な方と出会います。事務としてはお電話口や訪問診療開始の事前のお話しなどでお会いしています。お一人お一人との時間を大切にし、皆様の在宅生活がみのりあるものにしていただけたらなと思っています。何かございましたら、いつでもお気軽にご相談下さい。
医師とともに訪問診療でお伺いさせていただいています。これまで訪問診療・訪問看護の仕事をしてきた中での経験を生かしてアドバイスなどができればと思っていますので、気軽に困りごとや心配なことを相談してくださいね。あなたがどう暮らしていきたいか、どう生きたいか、教えてください。『最後まで自分らしく生きる』ために一緒に考え、サポートさせていただきたいと思っています。