作業療法士:山﨑 直哉

作業療法士:山﨑 直哉
急性期病院に7年勤めた後、ご縁をいただいた当訪問看護ステーションで勤務しています。『身体面、心理面、環境面と多角的に評価し、その人なりの生活を共に考え、利用者様やご家族様が豊かに生きること』を目的として関わらせて頂いています。利用者様だけでなく生活を支えるご家族と関わり、なにか1つでもお役に立てると幸いです。
急性期病院に7年勤めた後、ご縁をいただいた当訪問看護ステーションで勤務しています。『身体面、心理面、環境面と多角的に評価し、その人なりの生活を共に考え、利用者様やご家族様が豊かに生きること』を目的として関わらせて頂いています。利用者様だけでなく生活を支えるご家族と関わり、なにか1つでもお役に立てると幸いです。
リハビリは運動しないといけな、機能回復するためのもの、というイメージ強くありませんか?もちろん役割の一つですが、回復することだけを目指すのではなく、「その人らしさ」を支える関わりも大事な役割だと感じています。全てを叶えることは難しくても、ご希望の一部をリハビリテーションの知識と技術を使って実現することはできます。心と身体の苦痛を緩和し、寄り添っていける作業療でありたいと思っています。
病院に8年間務めた後、ご縁をいただき令和2年4月から勤務します。在宅で行う言語訓練、嚥下訓練など在宅にて自分らしく過ごせるようにサポートさせて頂きます。訪問でのリハビリテーションは初めてですが、一生懸命頑張ります。利用者様・ご家族様のお役に立てるように成長していきます。
平成28年5月に医療法人尚和会を設立し、のぞみクリニック(診療所)とのぞみ介護支援センター(居宅介護支援事業所)を同時に開設いたしました。また、平成29年3月1日よりのぞみ訪問看護ステーションを新たに開設しました。 訪問診療を通してスタッフ、患者さん、利用者さんが少しでも「助かる」「幸せを感じる」などと思っていただければ何よりです。
私は困難な事や辛い事が起きた時には、いつも何とかなると自分に言い聞かせ、前を向いて物事に取り組んでいます。 こののぞみクリニックでも色々な方と出会います。事務としてはお電話口や訪問診療開始の事前のお話しなどでお会いしています。お一人お一人との時間を大切にし、皆様の在宅生活がみのりあるものにしていただけたらなと思っています。何かございましたら、いつでもお気軽にご相談下さい。
医師とともに訪問診療でお伺いさせていただいています。これまで訪問診療・訪問看護の仕事をしてきた中での経験を生かしてアドバイスなどができればと思っていますので、気軽に困りごとや心配なことを相談してくださいね。あなたがどう暮らしていきたいか、どう生きたいか、教えてください。『最後まで自分らしく生きる』ために一緒に考え、サポートさせていただきたいと思っています。
「好きなものを食べ、楽しく暮らしたい」この思いを叶えたく訪問栄養指導をはじめることにしました。ご本人、ご家族の希望に応じながら簡単に作れる治療食や介護職の相談に応じていきたいと思います。住み慣れた自宅で安心して食事が食べれるようサポートいたします。
ケアマネージャーになって多くの人と出会ってきました。その「ご縁」と「タイミング」にはそれぞれの人生に意味があるものだとつくづく感じています。一緒に仕事をする職場の仲間、同じ地域で協力し合う同職種の仲間、何か塞がりごとがあってご相談を頂いたご利用者の方、その誰もとその時に出逢ったこと自体がもう必然だと思えます。これからも皆様との出逢いを大切に持ち前の強いハートを武器に真摯に対応していきます。
兵庫県で生まれ、岡山に来て早20年が過ぎようとしています。有料老人ホームやデイサービスでの生活相談員を経て、ケアマネージャーとしてケアプランの作成や相談業務にあたっています。ご利用者様やご家族様とお話させて頂く中で、勉強させて頂く毎日です。どうぞ宜しくお願い致します。
のぞみの皆さんは温かい方ばかりで、困っていると何も言わずとも声を掛けてくれ、周りに助けられながら仕事が出来ています。のぞみで頂いている温かさを、私も利用者様へ還元し、お役に立てる仕事が出来るよう精進していきます。よろしく願い致します。